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ナンバーワンのキャバ嬢が教えるビジネス&恋愛テクニック!
[2005/4/18]第56指名 松本清張に学ぶ キャバ嬢愛花のセクシーセールスは"リンクフリー"です ■-----------------------------------------------------■ あなたは松本清張って知ってますか? あ〜ダウンタウンの・・・ それ、松本人志!(汗 B21スペシャルのヒロミの奥さん? それ、松本伊代 オウムの・・・ 松本智津夫ですよ! あっ、女子プロレスの? それ、ダンプ松本 そろそろ一人ボケ・突っ込み、”やめぃ〜”っていう声が聞こえてきそうなんで、 この辺で ・・・ええっと・・・昭和を代表する作家の大先生ですよね。 正解! ちなみに、清張は「せいちょう」と読みます。 日本人なんで「きよはる」だと思ってました。 ・・・って、えっ!そんなの私だけ?(汗 でも間違って、「きよちょう」とか「せいはる」とか読みそうですよね。 「まつもときよし・はる」とか・・・ドラッグストアの・・・ ・・・すみません、今のは作りました。(^_^;)A ちなみに松本清張先生の本を読んだことありますか? 読んだことがなくっても、テレビでドラマ化されたり、映画化されたりして見たことあるんじゃないかしら? ちなみに去年テレビのドラマでは、米倉涼子さん主演で「黒革の手帳」やスマップの中居正広さん主演で「砂の器」なんかがありましたね。 それと、ちょっと前になりますが、北野武さん主演の「鬼畜」も松本清張さんの作品です。 有名な作品は数知れず、「ゼロの焦点」「点と線」、短編集では「黒い画集」とかあります。 ※松本清張お勧め作品はこちらからご覧いただけます。 松本清張さんの作品で素晴らしいところは、なんと言っても人間に焦点を当てていること。 なぜ、人は犯罪を犯してしまうのか・・・を動機の面から追求している作品が多いのが特徴に思えます。 戦後〜昭和の高度成長期にあって、貧富の差、社会の矛盾などを突いた作品や、成功している人間がちょっとの躓きで転落してしまう様など、現代にあっても通用する内容でしかも示唆に富んでいて、ミステリーとしてばかりではなく、人間ドラマとしても楽しめるものが多いんですよね。 そして、松本清張作品のもうひとつの特徴があります。 それは!・・・ 勧善懲悪(かんぜんちょうあく) つまり、善(良いこと)をすすめ、悪いことを懲らしめるという内容になっているという点です。 勧善懲悪といえば、誰もがおなじみのドラマは「水戸黄門」 旅の黄門様ご一行が、地域の悪代官の悪業を察知し、越後のちりめん問屋のご隠居になって内偵し、最後には懲らしめるという内容ですよね。 つまり、松本清張作品にも、ズルや悪いことをした人は最期には必ずしっぺ返しを食らうということになっています。 社会の底辺から這い上がって人生の成功をつかむ寸前で、過去の悪行がばれて転落するさまや、平々凡々と暮らしていた人が、浮気心を起こしたところから人生が崩壊していくさまなどミステリーという枠を超えて、ひとつの人生観のようなものまで感じさせます。 あれ〜?松本清張作品の書評じゃないんだよね。(笑 そうそう、松本作品には、よく「女給(じょきゅう)」さんが出てきます。 女給なんて聞きなれない言葉ですよね。 カフェやバーなどでの給仕をする女性のことなのですが、要するに今流に言えば、ホステスやキャバ嬢といったところでしょうか。 「黒革の手帖」では主人公の原口元子は、銀行のお金を横領しクラブ経営の為にホステスの勉強をして、銀座のママに転身しますし、「鬼畜」では主人公の印刷所の主人(まじめにコツコツとやってきた)が女給と愛人関係になり破綻していく様を、「砂の器」でも女給が被害者と真犯人らしき男の言葉(訛り)を聞いてそれが話の筋に繋がっていたり、要所要所で女給が出てきます。 当時はまたホステスという言葉が生まれる前で、もちろんキャバクラなんて無かったでしょうから、女給という言葉ひとつでも時代を感じますね。 当時は、女性が仕事をするということ自体珍しい時代ですから、働く女性、とくに夜の世界で働く女性というのは、何かしら背景を持った人、つまり”わけありの人”というものだったみたいです。 今みたいに普通の学生や会社のOLさんがアルバイト感覚で・・・とか、いう時代じゃなかったんですよね。 不倫なんていうのも今以上に反社会的と思われていた時代ですから、女給(影のある人生を歩いている女)と、社会的立場のある男との関係・・・なんていうのは、それだけで話題になっちゃったんでしょうね。 社会的立場のある男性が、女給と浮気しそれが社会(会社や奥さん)にばれそうになって殺した・・・というような話や、女給に入れあげて転落していく・・・なんていう話が多いんですよね。 ※愛花セレクション松本清張お勧め作品はこちらからご覧いただけます。 松本作品にはそういう女性が多く出てくることから、やはり「犯罪の影に女あり」という事なんでしょうね。(笑 キャバなんかの仕事をしているとストーカーまがいに会うっていう話を以前したけど、つい先日おきた2000万円貢がれた上野のキャバ嬢傷害事件なんかあるとホント命賭けてる仕事だなぁって思うよね。 かわし方間違えると、ストーカーされるか刺されるんじゃ、たまらんねぇ〜。 上手なかわし方についてもそのうち取り上げなくっちゃね!(^_-)☆ 愛花のメルマガは下のフォームにアドレスを入力して「登録」ボタンを押すだけの簡単操作で定期的に配信されます。
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